我慢の先に幸せがある?それって本当?

こんにちは。弘中明子です。

セッションや講座の中でよく出てくるし、
私も過去持っていた考え方の一つに、

”我慢の先(不幸の先!?)には幸せがくる”

という考え方があります。

実はこれ、持ってると
ずーっと我慢(不幸)しか選べないのですよ。

だから、永遠に幸せは来ない。

でも、これが当たり前になってると
本当は我慢しているやりたくないことなのに、
やりたいことをやっている。

と勘違いしてまでそれをやったりします。

(これが自分一人で悩みから抜け出せない大きな理由)


え!だって勉強とか我慢してやって
その先に受験の合格とかあるじゃないですか?

って言われたりすると思うのですが、

こういう癖のある人は、

もし我慢の先に幸せだと思えるものが手に入っても
一瞬で過ぎ去っちゃう。

ってことになります。

一瞬幸せだと思うものが手に入るけれど、
また次の幸せに向かって我慢する、嫌なことに取り組む。

というループに入るんです。
幸せ感が長く続かない。

ということは、
人生の中で感じている感情は、

”苦しい・辛い”

方が量が多い。

ってことになりますね。

幸せって実は、

何かが手に入るってことじゃなくて、
ポジティブ感情とネガティブ感情の
どちらを多く感じているか?で測れるものでもあるので、

実はこの状態だと
ずっと努力しているのに、
いつも不機嫌で、いつも辛くて、いつも悲しくて
全然幸せじゃない!

ってことが起こります。

しかもこの癖って全ての分野でそうなるので、
全方位、全てなんとなくずっと幸せじゃない。

ということになります。

そしてさらに不幸なことに、

我慢している姿って、周りから見たらわからないんですよね。

例えば、

大好きなプリンがあるとして。

そのプリンをさっさと食べるより、

我慢して後に回した方が、お母さんが褒めてくれて2個くれるかも。

って置いておいても、

周りの人から見たら

”え?プリン好きじゃないの?食べないの?”

に見えたりする。

だから、食べようと思っていたプリンを

”いらないの?だったら私食べるよ!”

って誰かに食べられてしまったり、

”あれ?プリンじゃなくて、ケーキが良かった?”

って他のものを渡されてしまったりするんです。

そうなるとますます欲しいもの=プリン

は手に入りません。

それどころか、どんどん周りの人がプリンを食べているのを見て
周りの人への敵意が増えます。

そして最終的に

”なんで私のプリンを食べるの!
なんで私にプリンをくれないの?
私のことが嫌いなんでしょ!どうせ私のことなんて!!!”

と怒りを撒き散らしたり
拗ねたりするんです。

周りの人からしたら”????”
プリン食べてなかったよね・・・。

ってなります。

本当に欲しいものは一番に手に入れる。
欲しいものは欲しいという。
そのために我慢はいりません。

好きな人には好きという。
大事だよって伝える。
抱きしめて欲しいなら抱きしめてもらう。

もちろん伝わりやすい言葉や、タイミング
お相手の都合もあるので、
人間関係ではしっかりそこを考えることは大事です。

でも、まずは一番自分を幸せにする。
欲しいものは欲しいという、我慢はしない。

しっかり見つめてみてくださいね。
誰かじゃなくて、まず自分。

我慢していたら褒められる・・・のは子供の頃の話。
しっかり今欲しいものを考えて、手に入れていきましょうね♪

では!

お問い合わせ・講座の日程希望などはこちらから。
↓↓↓

The following two tabs change content below.

ひろなかあきこ

▪️心理カウンセラー ▪️LSYライフスキルトレーナー
カウンセラー歴15年 自治体からの講座依頼多数
無敵の笑顔で生きていこう♪をテーマに
がんばりやさんが毎日をよりよく賢くご機嫌に生きるココロのトリセツ書いてます。

メルマガはこちらからご登録ください

カテゴリー

アーカイブ