冬季うつが改善した理由。ココロの仕組みに目を向けてみる。

おはようございます。弘中明子です。

今日もお読みくださり、ありがとうございます。

11月も半ばに差し掛かりましたね。
最近4時起きを続けているのですが、朝は真っ暗。

4時に起きて何をするか?というと、
ただひたすらにやりたいことをやりたいようにぼーっとしています。

瞑想をする時もありますよ。

実は以前の私は、この11月が大嫌いで
だんだん暗くなることに対して気持ちが滅入って仕方なくて
早く冬至を過ぎろ!と冬眠していたい気持ちでいっぱいでした。

若い頃は実際そういうふうに過ごしていた時期もあります。
学校や仕事が終わって家に帰るとただひたすら眠る。
今思うとこれが冬季うつというやつだったのかも?と思います。

寝ている間に嫌な時間が過ぎていけばいい・・・。

長い間そう思っていた私が、今年は
本当に軽やかにこの季節を過ごせていることは
本当に奇跡。

そこで、何を意識したのかを今日は書いてみますね。

そもそも、暗い=やる気がなくなる
ってどういうことなんだろう。

って考えたことが、この状態を脱するきっかけになったように思います。

暗い季節になることが、やる気の無さと繋がるって
冷静に考えたら、変ですよね。

暗いってただ暗いだけ
寒いのはただ寒いだけで、
特に何も危険なことは起こらないのに。

確かに寒い・暗いと体を動かしにくくなるなどはありますが、
それが何もやる気にならない・・・となるのはちょっと変。

実は人がやる気のなさ、動けない状態になる時って、
その人にとっては、”危険な状態からの回避”を指します。

なんとかしようと頑張ったのに、なんともならなかった・・・
でもなんとかここで生き延びたい!と考えた時
人は閉じこもってなんとかしようとする。

死んだふりをして生き延びようとする虫なんかと
同じ反応だと思ってください。

ということは、私は

暗く寒くなって来たというだけで
死んだふりをして生き延びなければ!!!!

と思っているということ。

私にとって、寒さや暗さは
それぐらい危険なことだとインプットされているということ。

これってよく考えたら本当に変ですよね。

大昔ならともかく、今は暗いなら電気をつければいいし
寒いなら暖かい格好をしたり、部屋を暖めればいいわけで。
何も死んだふりをしなきゃいけないほど、絶望的に
危険なことなんてなんにもありません。

でも、私の深い深い心の中では
寒い・暗い=なすすべがない、怖くて死んじゃう

という公式が成り立っていたんです。

だから、冬になって暗くなってくる、寒くなってくる
というだけで、ずっと冬眠を続けたいと思うくらいの
やる気の無さが反応として襲って来たというわけ。

危険なところに身を晒すくらいなら、
じっとしていた方が安全に生き延びられるから。

こう考えてみて、

あぁきっと赤ちゃんの頃に、
寒くて暗くて怖いな〜と思ったのに、
何をどうすることもできなくて、でもお母さんも助けてくれなくて
本当に死にそうな気持ちになったことがあるんだなぁ。

と思ったんです。
赤ちゃんの頃は自力でなんとかできないので、そう思っても仕方ないこと。

でも、今はもう大人なので
自分のココロの赤ちゃんに、

”もう大丈夫。暗くなったら明るいところに行けばいいし
暗くなっても暗闇で何も怖いことは起こらないよ。
寒くなっても大丈夫、寒いなら暖かい格好をしようね”

と声をかけました。

しばらくの間毎日この声かけをしていたのですが、
気がついたら、この11月の過ごし方になっていて、
特に憂鬱にもならず、効果に驚いているばかりです。

体が不健康な時も、
危険を回避しようという本能が高まるので、
このうつ状態になることはままあると思います。

今の自分は健康かな?
心身ともに機嫌よくいられてるかな?

とちょっと自分に目を向けてみてくださいね。

体の反応は必ず自分を守るために起こっていますから
それを責めずに、何が怖いの?と聞いてみることが
改善の第1歩になりますよ♪

では!

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ひろなかあきこ

▪️心理カウンセラー ▪️LSYライフスキルトレーナー
カウンセラー歴15年 自治体からの講座依頼多数
無敵の笑顔で生きていこう♪をテーマに
がんばりやさんが毎日をよりよく賢くご機嫌に生きるココロのトリセツ書いてます。

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