うつっぽくなってしまうのは、あなたが悪いからじゃない。

こんにちは。弘中明子です。

講座受講生と話していて、

”うつっぽくなるのは私が悪いって思っちゃうんですよねー。”

という話になりました。

私も以前、うつっぽくなったことが何度かあります。

一番最初にうつっぽくなったのは30歳ごろ。
職場で責任者になって数年後。

その次にそういう症状が出たのは
母が亡くなった時。

ここ2・3年もちょっとうつっぽい状態が
続いてるなぁ〜という時期がありました。

主人がちょっとうつっぽい時期があったこともありますね。

うつっぽくなる原因はもちろん人によって様々で、
環境を変えれば良くなるケースもありますし、
周りの人に話すことでよくなる場合もあります。

ココロの中では、自分には力がない・・・という無力感と
この先どうしようという不安が入り混じっている状態。
だからこそ、自分に優しく、元気を出そうとせず
日々を丁寧に暮らすことが一番大事になります。

で、最初の話に戻りますが、

”うつになるのは私が悪いんだ・・・”

っていうことですが、

まずはうつ状態が
いい悪いでもなければ
才能がある、ないっていう話でもない。

ということを意識してみてください。

ただそういう状態にある。というだけだと捉える。
ここがスタート。

ただ、うつっぽい状態が続いているとしたら

”自分に優しくできていないよ”

というサイン。

自分に優しくっていうことが具体的にどういうことか?というと、

”できたこと、やっていることをできたと自分で労う”
”自分が思っていることは、どんなことでも
そうだよねと自分で受け止める”

ここが足りていないから不安が募り、前に進むエネルギーが
湧いてこない状態がうつっぽい状態。

例えていうなら、

①犬が池の中で魚と一緒に頑張ろうとして
いつも一生懸命泳ぐんだけれど、魚のように泳げない

→できているところがないように思う、自分のできたを認められない。

②そんな自分がしんどい、できない・・と落ち込んでいる気持ちを
そんなに落ち込んでてもダメだ!もっと頑張らないとね。と叱咤する。

→できない、投げ出したい、やめたいそんな気持ちを受け止めずなかったことにしている。

この2つが続いている。という感じです。

犬が魚みたいに泳ぐのは無理なこと。
うつっぽい状態が続いたら、まずは

”自分の性質、得意が発揮できる環境に自分を置いていないのかも?”

に目を向けてみましょう。

本来どんな人でも必ず得意なこと、力が発揮できることがあります。
心地いい状態で、できることがたくさんある。

そういう状態の自分でいられていないのだとしたら、
自分自身に問題があるのではなく、
今自分がいる環境に問題があります。

一見問題のある環境じゃなくても、
”自分にとっては”
何かがあっていないんです。

他の人にとってはしんどくなくても
自分にとってはしんどい。

その感覚を大事にする。

”みんなできていることだから”
”あの人だってできているから”
”これくらいはできて当たり前のことだから”

そんな声が湧いてきたら、

”みんなと私は違う、私は私の感覚を大事にする。”

と決めてくださいね。

それがその状態から早く抜け出すために大切なことですよ。

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ひろなかあきこ

▪️心理カウンセラー ▪️LSYライフスキルトレーナー
カウンセラー歴15年 自治体からの講座依頼多数
無敵の笑顔で生きていこう♪をテーマに
がんばりやさんが毎日をよりよく賢くご機嫌に生きるココロのトリセツ書いてます。

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